放課後等デイサービス Cocoroみらい 学習支援・就労準備型

Cocoroみらいでは、学習・進学・就職に特化した内容を提供しております。県内では初の導入校となるVRを用いたSST(ソーシャルスキルトレーニング)システム「emou」個々の学習能力に合わせた無学年式学習教材「すらら」発達障がい児向けプログラミング教材「ステムボックス」就労準備型教材「探究office]と各種プログラムを導入し、お子さまの「よりよいみらいの土台創り」をいたします。千葉県流山市・柏市・野田市・松戸市の方がご利用可能です。

< みらいの4つのプログラム >


ソーシャルスキルトレーニングVR emou

ソーシャルスキルトレーニングは、実際のトラブルに直面したときに実施するのが最も効果的と言われています。VRではいつでも現実に近い体験を再現できるため、効果的なソーシャルスキルトレーニングを実施することが可能です。


無学年式学習教材「すらら」

パソコン、タブレットを利用した学年に捉われない無学年方式の対話型アニメーション教材になります。個々の理解度に合わせ、キャラクターとの対話で進む授業と出題。「文字」と「音声」と「イラスト」を結びつけた分かりやすい学びでお子さまをサポートします。


プログラミング教材「STEMBOX」

ステムボックスは、放デイに通う児童向けに、ものづくりの体験を通じてSTEM領域(物理やエンジニアリング、プログラミング)を学ぶために開発された教材です。ものづくりを通じ「問題解決できる人」「表現ができる人」「創造できる人」を育みます。


就労準備型教材「探Q offic」

Officeアプリ(word・Excel・powerpoint)を楽しく学びスキルの習得と共に、色々なことを探求しながら制作物に挑戦。アウトプットしていく力を育みます。来るべき「就労・就職」を意識し働くとはどういうことか?を考える機会も提供します。


施設内体験動画

おやつや長期休みの昼食

Cocoroみらいでは、おやつは施設内の提供ではなく、近隣の商店に行き自分で購入する方法となっております。長期休みの昼食も、お弁当を持参していただくか、近隣商店での購入になります。

送迎や内容について

Cocoroみらいでは、送迎サービスを一部行ってはおりますが(条件あり)基本的には自主登園をお願いしております。高学年のお子様には自分自身で通ったり、バスや電車などの公共交通機関を利用することも、今後の成長の上で大切なスキルの1つとして考えているからです。不安はあると思いますが、どうしたら安全に通所できるのか一緒に考えていきましょう。

内容は、平日と土曜日の午後は高学年以上の児童を対象としたプログラム内容の提供となります。土曜日の午前中のみ低学年向けのプログラムを提供させていただきます。年齢層が広すぎてしまうとプログラムの内容が合わずに適切な療育が提供できなくなってしまうからです。どちらのコースがお子様に合うか悩まれる場合にはご相談ください。

事業所自己評価表

令和4年度 自己評価表・保護者向け評価表

Cocoroみらい 資料

資料1
資料2